椿山課長の七日間

映画にもドラマにもなったし、まあ、どちらも見てはいないんだけれど、浅田次郎だし、どんなかなあ、と思って読んでみたけれど、ちょっと想像してたのと違って、まんがだった。こういうノリはこの人のもう一方の面であるのはわかってはいるけれどね。

まあ、でも、生きていてもやり直したいことや、けりをつけたいことはあるわけで、反省しなきゃと思うところもあるけどね。

映画版のキャスティングはなかなか悪くないかもね。いつか機会があれば見てみよう。

椿山課長の七日間 (朝日文庫)

椿山課長の七日間 (朝日文庫)